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2008/05/08

子に伝えたいこと

父よ、彼らをおゆるしください。

彼らは何をしているのか、わからずにいるのです。

 

きっとわたしなら、自らの子に、これを伝えるだろう。

 

 

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さて、イエスと共に刑を受けるために、

ほかにふたりの犯罪人も引かれていった。

されこうべと呼ばれている所に着くと、

人々はそこでイエスを十字架につけ、

犯罪人たちも、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけた。

 

そのとき、イエスは言われた、

「父よ、彼らをおゆるしください。

 彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」。

 

人々はイエスの着物をくじ引きで分け合った。

民衆は立って見ていた。

 

役人たちも あざ笑って言った、

「彼は他人を救った。

  もし彼が神のキリスト、選ばれた者であるなら、

 自分自身を救うがよい」。

 

兵卒どももイエスをののしり、

近寄ってきて酢いぶどう酒をさし出して言った、

「あなたがユダヤ人の王なら、自分を救いなさい」。

 

イエスの上には、

「これはユダヤ人の王」と書いた札がかけてあった。

十字架にかけられた犯罪人のひとりが、

「あなたはキリストではないか。

それなら、自分を救い、またわれわれも救ってみよ」と、

イエスに悪口を言いつづけた。

 

もうひとりは、それをたしなめて言った、

「おまえは同じ刑を受けていながら、神を恐れないのか。

 お互は自分のやった事のむくいを受けているのだから、

 こうなったのは当然だ。

 しかし、このかたは何も悪いことをしたのではない」。

 

そして言った、

「イエスよ、あなたが御国の権威をもっておいでになる時には、

わたしを思い出してください」。

 

イエスは言われた、

「よく言っておくが、

 あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。

 

時はもう昼の十二時ごろであったが、

太陽は光を失い、全地は暗くなって、三時に及んだ。

そして聖所の幕がまん中から裂けた。

 

そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、

「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。

こう言ってついに息を引きとられた。

 

百卒長はこの有様を見て、神をあがめ、

「ほんとうに、この人は正しい人であった」と言った。

 

この光景を見に集まってきた群衆も、

これらの出来事を見て、みな胸を打ちながら帰って行った。

 

すべてイエスを知っていた者や、

ガリラヤから従ってきた女たちも、

遠い所に立って、これらのことを見ていた。

(ルカによる福音書23章32~49節)

 

 

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就寝前、お祈りが大好きな娘達の、

お祈りを聴くときを持たせて頂いている。

 

 

そこには、

 

感謝の祈りが溢れる。

 

この世的には、感謝とは絶対に言い切れないことに対しても、

彼女等は感謝を示す。その感謝は大量なり。 

 

 

悔い改めの祈りが溢れる。

 

日常では、全く反省してないように見せかけていても、

心の中では、そんな風に思っているのだねぇ、と、

感じることが許される。

 

 

望みの祈りが溢れる。

 

本来は裁きたい相手についての、許しを請い、

自らが、許せる心を持てますように、と、祈る。

 

三つ子の魂、百までも。

 

 

  

継承。

継承。

 

 

子に、何を継承するか。

 

 

いつも、喜んでいなさい。

絶えず、祈りなさい。

すべてのことに、感謝しなさい。

 

これが、キリスト・イエスにあって、

神があなたがたに求めておられることである。

(第一テサロニケ5章16~18)

 

まずは、自分から。

 

許す、解放する、とは、大変な作業だが、

そこには、絶対に、恵みが与えられる。

 

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