33回目の誕生日に対するプレゼントは『カメラにて妻の胃内激写!』
息子の誕生日=7月9日から、産後一週間は雨が降り続いた。ほぼ毎年そうである。今年=12回目は、どうなることであろう。昨日=七夕は、うっでぃの33回目の誕生日であった。わたしが内視鏡室に勤務していた頃、「バースディカメラ」を撮りに来る方が結構居た。昨日のうっでぃは、自分の誕生日に、初めて内視鏡というモノを目で見て、更に、妻の胃袋内を観たのだった。6日の夕方、某公的機関で話をしている最中に始まった胃痛。朝から何も食べていないからか、と、夕方30分のみ帰宅したその間で、急いでカップラを食す。その後、新築の家の話し合いのためバレエの先生のお父様に会いに、またお出かけ。話し合い後半より、また胃痛。「おいおい、消化早いなぁ。」とか思いつつ帰宅。何もする気力がなく、ブログ回りをしつつ、のた打ち回りつつ・・・と、胃痛を無視無視無視し続けた。PCに向うことでどうにかこうにか、と、頑張ったが、7日の1時過ぎ、限界と判断し、動けず救急車でERへ。ヘタクソNs.により留置針挿入。「逆血が無い!」と叫びつつ、そのまま点滴を入れてくれる。おぃおぃ、ご勘弁を、と思いつつ、反対側に立ち、やたら簡単一般用語でわたしに説明をする女医さんへ、「あのぉ。わたし看護師です。」と伝える。それで何か気づけよ、ヘタクソNs.さん、と思うのだが、Ns.そのまま点滴を流しよる、結果、お陰で青あざ制作完了。さて、毎度の如く、血液検査上大きな問題は無し。腹部エコーでも大きな問題は無し。「とりあえず今日は帰宅してもらい、明朝、消化器内科へ。」と。「要するに、カメラってことですよね。」「うん、そう。」ってことは、この意味不明にデカイ病院でだったら、予約になり時間がかかるわけで。
7日7時。うっでぃへ「申し訳ないが、いつものあの先生のところに電話を入れ、事情を説明し、今日の午前中のうちにカメラが出来ないか聞いてくれ。」と依頼。9時に電話を入れて頂き、「11時に来て。」とのことで、フラフラになりつつ行く。この内科医院、わたしの母もお世話になっている=オカシナ集団全員がお世話になっている医院である。
奥さんである、超明るく面白い看護師さんに、笑いながらストレス原因と痛みについてなどなどの事情説明。「そりゃっ、ブフっ、かわいそうにぃ♪」と笑われ、「ちょっとちょっと、この腕見てよぉ。」と腕を見せると、「あっ、今朝、わたしも、カメラの麻酔時にやってしまったのよぉ。だからなんとも言えん、ご愁傷様。でっ、麻酔する?」と尋ねられ、「いや、モレモレ留置は、もう結構です。」(というか、わたしは麻酔無派。)とお断り。
カメラ室に入り、「寒がりやし、布団一杯かけて。」とお願いをすれば、大量のタオルケットと毛布を、「うちさ、布団あまりにあり余ってるし、冬モノもあんねん。暑くなったら足で蹴り上げて剥ぎや。」と掛け捲ってくれる。その後、うっでぃに向かい、「私の立ち位置は、ここ。先生の立ち位置は、ここ。旦那さんの座り位置は、ここ。うち等が邪魔で見えなかったら、ここに立つ!わかった?」と指示を出す彼女。
口からの麻酔準備しつつ、「鼻から(のカメラ)は無い?」と聞くと、「無い!口からは嫌?」「うん。だってさぁ~。マウスピースって、ハメラレタ瞬間、『わたしはこれでもう終わり。地獄行き!』って感じだよね。」と、わたしが呟いたと同時に、「はい、地獄っ!」と、わたしの口にマウスピースをハメヤガル。一連のやり取りに、後ろでうっでぃ大爆笑。
検査開始。で、切れ切れになった胃粘膜数箇所、と、血管腫発見。「こりゃ、痛かったはずや。自衛隊のヒトがね、大掛かり訓練の翌日にカメラするとね、こういう潰瘍が大量に観れるんだよねぇ。急性のストレス性潰瘍。しかし、よく、カップラーメン食べれたねぇ~。」と、Dr.。「オカシナさん、やっぱ(カメラやられ)上手いねぇ。」と、意味不明に納得している妻看護師。「潰瘍の方もしっかり治したいけど、もっと気になるのがこの血管腫だよね。破裂したら吐血→輸血コース。坊主に説法じゃないけど、ラーメンはやめといて。この状態で、仕事に行け!は、僕は絶対に言えない。」とのことで、
結果、1週間の休業&自宅安静。
「ねぇねぇ、ぴーちゃん。やめなきゃないのは、ラーメンだけ?」と、後からブツブツ言ううっでぃの素朴な疑問は、さておき・・・妻のことは何でも知っていなければならない、といううっでぃにとって、
『妻の胃内を観てみよう♪』というモノは、素敵な誕生日プレゼントであったであろう。と、カメラの後、「自然食バイキングに出かけよう!」とわたしを連れ出したうっでぃの行動から、勝手に思うことにした。
ストレスについては、書くことでストレス増強となるので、まぁ、いつか気が向いたらぁ~♪
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