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2009/07/13

三種三様

20時間ほどの夜勤明けの母のことを気にしつつ実家に行ったところ、「今から仕事~♪」と、彼女はまた消えて行った。タフなお方だ、と、思った。

さて、ガッちゃんのための花火予行練習は無事終了した。一昨年は、打ち上げ花火を遠くから見ること、で、精一杯だった。昨年は、手持ち花火を持つ事が出来ず、わたしの膝上で見ること、で、精一杯だった。今年は、ローソクに火をつけるまで、「ガッちゃんも大きくなったから、ガッちゃんにも出来る(^-^)」と張り切っていたが、火と花火が同時に視界に入った途端、固まり出した。そこで、ローソクの傍にわたしが座り、「ママのお膝で一緒にしよう。」と語り、花火をガッちゃんに持ってもらい、その手を丸ごと包んであげ、「ガッちゃんのお手手はママのお手手が守る。大丈夫。」と伝えたところ、ローソクに花火の先を近づけることが出来、結果、6本ほど同様の方法ですることが出来た。勿論、最後の、「バケツのお水に花火を入れます。」まで。ということで、その点を担任先生に伝え、『年中さんだけど、花火の時はママと一緒。』の許可を頂こうと思う。

ガッちゃんは、他にも、担任先生に工夫してもらっていることがある。彼女は歌詞を耳からだけでは覚えきれない(それは、花の日礼拝時、ママの視線から一生懸命逃れて、歌っているフリをしていたことで判明した)。幼稚園では、先生が先に歌うなどで歌詞を覚えていくのが当たり前なのかもしれないが、赤ちゃんのころから讃美歌を見ているガッちゃんにとっては、楽譜が先というか、歌詞を読みつつ覚える方が早いし意味を掴みやすいようだ。ということで、月初めなどに新しい歌を覚える時期が来た時には、先生から楽譜のコピーが届く。ガッちゃんはそれをファイルに閉じ、じっくり眺めている。ふと、幼稚園でも、模造紙に歌詞を書いたら、字を読めるお子さんはもっと早く、もっと意味をわかりつつ歌うことが出来るのでは?とか思う。(じゃぁ、先生に相談し、わたしが書けばいいのか?)

毎月の暗唱聖句も、幼稚園のお便りで届いた晩に、わたしが裏紙に大きく書き(漢字で書き、ルビを振る)トイレに貼ってあげる。すると彼女は一瞬で覚えてくれる。

アラレちゃんや息子は、花火や歌で困らなかったが、兄姉間で、「あいつが一番(ズル)賢い。」とか言われるガッちゃんは、その点が困るらしい。

というガッちゃんのために、「はいはい(^▽^)」と、お付き合いする兄姉も、オモシロいもんだ、とか、わたしは思う。

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